キッチンに立つ、という愛情表現
愛犬にごはんをあげるとき、家族に作るときと同じように楽しんでいますか?たしかに犬たちのごはんは、簡単に準備できてしまうものがほとんど。
だからといって、大切な家族の食事をたった数秒で用意してしまうのは、寂しいと思いませんか…?
メニューを考えたり、包丁でカットするひと手間が「#ごきげんワンごはん」へと導いてくれるはず。
愛犬のためにキッチンに立つこと。そこに、愛犬が笑顔になるヒントが隠されているのではないでしょうか。
おいしいごはんButch(ブッチ)
Butch(ブッチ)は、独自の製法で生肉「以上」を実現したペット用ごはん。
さらにグルテンやイースト、人工調味料などが無添加※とカラダにも優しく、使われているすべての食材は環境規制が世界一厳しいといわれるニュージーランド産。
※無添加:砂糖、小麦、グルテン、イースト、合成色素および人工調味料・香料、エトキシキン、プロピレングリコールなどの成分は一切含んでいません。
もともと野生だった犬たちにとって、生肉は健康にも欠かせない食材。とはいえ、衛生面や他の食材とのバランスが難しいところ…。
Butch(ブッチ)は、ニュージーランド産の食材をバランスよく配合し、短時間・低温調理でパッケージ包装することで、犬にとって最適なごはんに仕上げています。
カラダの内側から愛犬をごきげんに
Butch(ブッチ)の柔らかさの秘訣は、その水分量。水分含有度は70%と、生肉とほぼ同等です。
食事といっしょに水分を摂取できるので、水を飲みすぎて吐き戻しをする…なんて心配もありません。
また、水分を多く含むことによって歯にくっつきにくく、歯周病予防にも役立ちます。
Butch(ブッチ)は、味はもちろんのこと、カラダの内側からごきげんになれるワンごはんなのです。
愛犬の好みに合わせてレーベルを選ぼう
Butch(ブッチ)は、3つのレーベルを展開中。素材や配合が違うので、愛犬が一番ごきげんになれるごはんを選んであげましょう。
BLACK LABEL(ブラック・レーベル)
赤身肉を中心に理想的な栄養構成で開発された、Butch(ブッチ)で一番人気のあるごはん。
どれにしようか迷ったときは、まずこちらを選ぶのがおすすめ。
WHITE LABEL(ホワイト・レーベル)
新鮮で高品質なニュージーランド産チキンのみを使用し、野菜類や玄米をバランスよく配合。
赤身肉が苦手な子におすすめ。
BLUE LABEL(ブルー・レーベル)
高品質で新鮮なニュージーランド産チキンをメインに、新鮮なムロアジを主体とした魚肉や、玄米などの厳選された穀類をブレンド。
肉と魚をバランスよくあげたい、という方におすすめ。
愛犬の「ごきげん」が止まらない
大きなソーセージのようなButch(ブッチ)は、愛犬が食べやすい大きさに包丁でカットします。
包丁を入れた途端キッチンをつつみこむ芳醇な香り…それに引き寄せられ、気づけば愛犬はあなたの足元に。
食材の香りをそのまま閉じ込めているので、ドライフードとは格段に香りが違います。
舌と香り、そしてカラダの内側から愛犬をごきげんにするワンごはん「Butch(ブッチ)」。
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ぜひチェックしてみてくださいね!
キャンペーン期間
2020年3月25日(水)〜 4月12日(日)23:59